阿佐ヶ谷chillout

何もないから寒い

ミニ四駆BAR Hideaway garageに行く

サイレントヒル3に続く、「夏なのでやってみたかったことをするシリーズ」として、ずっと心残りだったことがあります。





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ガンブラスターXTOを、走らせたい。



きっかけは数年前、実家の近くで一人暮らししてたときに、ガンブラスターを走らせたいと思ってた時期がありました。
当時は何の勉強もしてない専門学生で、たしかインターネットで個人サイトを巡ってるうちにミニ四駆を速く走らせる文化、いわゆるガチ勢の方々に辿り着いて、さらに昔の小学生当時の記憶…ミニ四駆を大量に所持していたもののコースが近くになくてそのまま飽きて腐っていったことを思い出しました。
で、その数年前のときは、色々調べた結果ガンブラスターのスーパーFMシャーシがトライアルに向いてないこととかは理解したものの、やっぱり好きなやつ走らせたいじゃん、という気持ちになって、当時キットを買ったのを覚えています。その頃はどのくらい速さにこだわるかとか、何も考えていませんでした。
ほんで近場のコースでいうと秋葉原アソビットシティのコースが走らせ放題だっていう話を聞いて、一度は組んで持って行ったものの、なんか常連っぽい人がずっと二人で走らせているのを見てるだけで、素組みしたFMシャーシを走らせたいだけって言い出しづらくて。
ミニ四駆=速くするのを頑張るものという感じだけは理解していたものの、速いマシンを持ってるわけでもないしコミュニケーションを取ろうという気にもならなかったので…
一回くらいは走らせたかもしれませんが、何度も通おうとは思わず、コースに行ったのはその一回きり。
それを思い出してしまった形です。今回は。

なぜガンブラスターなのか

それがさっぱりわかりません。スーパーFMシャーシの時点で速くないことはわかっているし、昔このキットを持っていた記憶もない。アニメ映画を見にいった記憶もないし。ドレスアップ系の攻略本は昔からすごい好きで読んでた記憶がありますが。
ただ、ありとあらゆるデザインがカッコよさをビンビン放っていることは間違いないです。全身の細胞が打ち震えるほどにかっこいい。お気に入りのマシンを一台選ぶなら絶対ガンブラスターだろうという確信があります。
昔からのインターネットの文化でやたらバーザムが好きな人がいましたがそういうのに近いのかもしれません。とにかくガンブラスターを走らせたい、君じゃなきゃダメなんだ。

予定を立てる

前回の一番大きい失敗はコミュニケーションを取れる相手がいなかったこと。でも今回は誘える友達がいました。元ミニ四駆ガチ勢のたかはしくんと、誘いやすさナンバーワンのよほろ。9tableの「外れたネジ」ことらだもミニ四駆勢だったらしいですが、高円寺のお店に誘ったら「遠い」の一言で一蹴されました。
ということで向かうは高円寺のミニ四駆BAR Hideaway garageです。いまのビルに移転する数年前からその存在は知ってたものの、高円寺住みのよほろもいままで行こうとは思ってなかったお店。全てが良い機会という感じでした。

前日までの準備

ガンブラスターXTOのキットは一応今でも普通に生産してるものの、BARのような店舗に置いてあるかと言われるとかなり怪しいので優々さんのボドゲ会のタイミングに合わせて錦糸町のヨドバシで買っておきました。
あとは店に行く前日にガンブラスターの登場する劇場版「爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP 暴走ミニ四駆大追跡!」も観ておきましたが、懐かしさやシンパシーなど何一つ感じませんでした。ミニ四駆ってこんなんだったっけ…?自分にとってのミニ四駆の在り方がよくわからなくなってきました。映画自体は茶番オブ茶番だったと思います。
観るのに体力を使ってしまったので(梅酒を飲んでいたからだと思う)、買ったキットの組み立ては明日以降に。

当日

キットは買ったけど組み立ててないからお店で組むわという旨をたかはしくんに伝えたら「そしたら組むだけで店いる時間終わるやん」って言われて急に焦りがきたので、急いで職場から帰ってマシンを組むことに。
しかし運悪く残業と被って急いで帰路につき家についたときには待ち合わせまであと40分、移動時間を考えると使えるのは20分くらい。
超大急ぎでキットを組みます。とりあえずランナーから切り離すしてギア・シャーシ周りをテキパキと。完全に焦っての行動でしたが、ふと思い返すと昔ミニ四駆組んでたときもこんな感じだったなと思いました。
母方の実家が埼玉県は春日部市にあり、家の近くのおもちゃ屋にはコースがあって走らせていた記憶があります。ただ一人で行くには怪しい距離だったので迎えに来てもらう方式で滞在時間に制限があり、いつも大急ぎでマシンを組み立てていた記憶が蘇りました。
モーターのはめ込みとボディのシール貼り以外はだいたい終えたところで家に出て高円寺に集合し、飯食って合流してお店へ。

お店


雑居ビルのワンフロアに見るからにデカくて難しそうなコースがでーーんと置いてあり、壁側に置かれた机と椅子でマシンを作って走らせるような感じでした。
あんま混んでない日にしようと思い連休明けの火曜夜に行き、他にお客さんは一人。黙々とボディなしのシャーシのみでマシンを走らせてはジャンプ台でクラッシュし、すぐさまチューンに移っています。やり込み勢だ。
よほろはお店の棚を眺めた結果、アストロブーメランクリヤーブルースペシャルを買っていました。


作業前の机。既にエモさがすごい。お店は2時間2000円の飲み放題で、お通し的に駄菓子が振舞われます。しかも今だけ2時間1000円。端的に言って安すぎるし神ですが、ここはミニ四駆BAR、お酒を飲んでいる場合ではないことは明白です。さっさと作業しましょう。
マリブコークを頼み、飲みながら作業開始。グリスを入れたりモーターをはめたりシールを貼ったりします。ミニ四駆のシールは異様に吸着力が強くてなかなか貼り直せないのにボディーがこれでもかと言わんばかりに立体的なので一枚一枚が命がけです。
そしてついに…



完成…この格好よさわかりますか。深い青色のボディーに走る赤と黄色の交差するグラデーション…ああ、ついに組めました。僕のガンブラスターXTO。
シールはかなり慎重に貼ってた割には綺麗に貼れなかった上、アストロブーメランには大してシールを貼るところがなかったよほろに追いつかれてしまいました。
買ったモーターとエネループは一旦たかはしくんに預けて充電してもらいつつ、たかはしくんの持ってた自前の古しのモーターと電池で早速走らせてみます。



うおおおおおおおおおおお!!!!!


は、走ってる〜〜〜!!!!!!


謎の感動としか言いようのない衝撃が身体を走ります。まるで生きているかのよう!ハヤイ!!
しかしスピードはさっきまで走っていたやりこみ勢の方のマシンに比べると速くはないですね。よほろと並べて走らせたりしてなかなか楽しい。ジャンプ台も安定してますが…ちょっと物足りないところ。

というところで買ったばかりのエネループの充電が大体終わったようなので次はこれで走らせ…電池あっっつ!!!!
原理はわかりませんがなんかヤバい感じにエネルギーが溜められているっぽいことがわかる熱さです。早速電池を交換して走らせてみると、うおー!速くなった!!
明らかに駆動音がさっきのモーターと違うのがわかります。というかかなりギア鳴り(ガリガリガリと回る感じの音)がしていますが、後から調べた限りではスーパーFMシャーシ特有の作りの甘さだったみたい。

そういえばフロントのローラーはゴムがついていて、ゴム部分がブレーキになっているという話だったのでちょっと一旦ゴムを外して走らせてみます。
…そしたら思ってたよりも速くなりました。外しただけでこんなに!?というくらいには速い!コーナーやスラローム部分で全く減速せずガンガンに加速していくのがわかります。
それでは今度はモーターをさっき買ったハイパーダッシュモーター3にしてみます!




そしたら思いっきりクラッシュしました。
この写真は後日部屋で撮ったものですが、あ、あんなに頑張ったシール部分がガリッと…
昔アソビットのコースで走らせている人を見てたときにも居ましたが、ボディを付けずにシャーシのみで走らせている人の気持ちがやっとわかりました。クラッシュすると大ダメージだからですね。はー理解。


その後ローラーにゴムを付けなおすことでうまく減速させつつ走ることができるようになったので、今日の締めとしてたかはしくんのマシンと並べてスロー映像を撮ることにしました。
たかはしくんのマシンのほうが圧倒的に速いので、スタートタイミングをうまくズラして何度もリテイクした結果…




…MARVELOUS…



最高

ミニ四駆、端的に言って最高でした。心晴れやかになりました。
たかはしくんの気遣いのおかげで、ミニ四駆の自分のマシンを速くしていく楽しさを十全に楽しむことができたのがよかったです。ミニ四駆ってホビーの一番楽しい部分を味わえました。たかはしくんとよほろさんありがとう。
モーター・電池をよいものにしてローラーから摩擦をなくすだけでクラッシュするくらいの速度は出るようになったので、ここから先は安定感を出したり上手くブレーキをかけたりするようなフェイズに入っていくんだろうなと。
ガンブラスターを走らせたいという根本の部分はパーフェクトに満足しました。同時にグレードアップパーツの話とかを聞いてるとスーパーFMシャーシを使うのがどれだけ厳しいかってこともわかってきましたが。

思い返すと結構この速さを追求していくっていう部分を体験するのって、結構難しいだろうなと思っていて。
速くするための工夫をどうしたらいいかって情報と、タイムを計測せず駆動音や体感速度でわかるレベルの違い、クラッシュが起こりうる速度まで到達することなど、全部初見で一人じゃわからないだろうなと。
数年前もレクチャーしてくれる存在やコミュニティの参加できなさで諦めたので…やっぱホビーは誰とやるかが大事ですね。カードゲームと同じで。


本格的に参入すると沼が待っていることは昔からわかっていたので、そう何度も行くことはないと思うものの、もう一度行かないって理由もないしなあ、なんかの折に行けないかなと思いながら、ガンブラスターは部屋に飾ってあります。
なんと新しいFMシャーシが今年発表されたので、リリース時期こそ未定ですがきっともう一度走らせるときが来ると思いました。あとはストラトベクターが再販してくれたらナァ…こんなプレミアついてるとはトホホ…。


wonderdriving.com

「似星の魚祭り」

例えば人が神を信仰するにあたって、人間の能力を遥かに超えた奇跡としか言いようのない現象を見せつけられたとき、此の世ならざるものと巡り合えた感動に導かれ、それを神と称して心の中へと留めることで、各々の日々の糧としていくとするならば、今回報告させていただく出来事は、一言で言って我々は神を見たということに他ならないのでしょう。





中村橋の「愉悦所 似星」。

お造り食べ放題。

一人2000円。

採算度外視。






その日、
我々は、
神の姿を
目撃した。














































































































































twitter.com

都立大学「新田中」に行く


r.gnavi.co.jp

都立大学でお寿司の食べ放題に行ってきました。具体的には食べ放題というより頼み放題という感じで早食いチャンピオン決定戦ではなかったんですが、それを補って余りあるほどの高級な味がしてよかったです。
以下セットリスト。

01.マグロセット
02.活車海老
03.タコ
04.鯖
05.白子
06.鯛
07.クエ
08.ウニ
09.縁側
10.アラ汁(海老mix)
11.アワビ
12.蟹味噌
12.クロムツ
13.コハダ
14.オナガ
15.茶碗蒸し
16.イカの三種盛り(アオリイカスミイカ、シロイカ)
17.ミル貝
18.スイカ
19.アガリ

[アンコール]
20.縁側
21.白子



大満足のセットでした。
活車海老はずっと尻尾がピクピク動いててサイレントヒル3の敵みたいって言ったら隣のきぃさんに「最悪すぎる」って怒られました。
茶碗蒸しは課金して加えたんですがやっぱりよかったですね。茶碗蒸し大好き。ラストはスイカ+イカ三種+茶碗蒸し+アガリ(熱いお茶)+アンコールの白子とエンガワとボスラッシュになってましたがそれも一興。おなかパンパンで帰りました。
高級なおしゅし20数貫+αで4k+茶碗蒸しとビール代って考えたらアドオブアド。都立大学とかいう快速の止まらない意味不明な駅ですが駅前にはいい感じにノスタルジックなゲームセンター(音ゲー完備)もあるので、21時過ぎにしか予約が取れなくても結構楽しいんじゃないでしょうか。
あとはハイになってただけかもしれませんがアガリが超〜〜おいしくて、久しぶりにあったかいお茶おいしいなと思いました。急須とかめんどいかもしれないけどお茶家で飲めたら最高っぽいな〜。





帰りに件のゲームセンターアクスでドラムマニアV8があったのでしばきました。画像はその時のSMILE FOR YOUのスコア。今年の正月に春日部へ帰った際にプレイして30回くらい粘着したんですがS出なくて参ってます。すごい好きな曲なんだけど。ACのGF7th&dm6thって2002年リリースですって!15年前のタイトルを粘着するのは脳がクラクラしてよいです。普段の行動範囲にはおそらくV8は一台もないので筐体見かけたら必ずやるようにします。しかしアクスの筐体はバスドラがヘコヘコしてて参りました。それでも7クレやったけど!

Hood of JESUS - flyer


実は下に二人弟がいまして、全部で三人兄弟なんですが一番上(僕)は専門学校の作曲学科を留年後デザイナーに、二番目はオルタナティヴロックのバンドでドラムスを、そして三番目はまだ大学生なんですが仲間を集めてクラブイベントをするみたいです。基本的にみんな自分より先輩の人たちとの反りが合うことが少ないので独立志向が強いんだろうな〜と思っています。自分の力で出来る範囲までのことを一旦してからじゃないと次のことができないというか。それはそれで苦労するやろなと思ったので少しお手伝いをしました。具体的には上のフライヤーを作りました。今年町田にCRAGEって箱ができたのはなんとなく知ってたんですがそこでやるみたいです。ガチの若人たちがクラブに行ったらどうするか、どんな曲をかけるのか興味のある人はなんか行ってみるのもいいんではないでしょうか。最初はEDMとエレクトロハウスって聞いてたのに色々とオーダーを受けてやってるうちパンクロックっぽい文脈のビジュアルになってしまいました。マジで何がかかるんだろう。僕も行って確かめてみるつもりです。


CRAGE

playlog:SILENT HILL 3

........... SILENT HILL 3 ...........

サイレントヒル3をプレイしました。ざっと14年前のゲームなのヤバくないですか。
一応ストーリーのネタバレとホラー嫌いな人(僕もそうです)のためにワンクッション作っておきます。

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7/15 優々ボドゲ会に行く

twipla.jp
優々さん主催のボドゲ会に参加してきました。優々さんは超〜顔の広い人で、お誘いいただいて行くたび初見の人いて面白いなと思っとります。
昼過ぎにらだとゆるゆるついて、あんまり頭使わないやつから手をつけて行った感じです。

以下遊んだゲームをざっと。

ストライク / Strike

kanjiruoctopus.com

バカゲー追加でダイスを投げ入れるか止めるかしか頭を使わない上に一撃必殺があるので楽しい。頭を使うゲームだと思ってプレイすると超楽しい。ちなみにバカ勝ちしました。
写真は7個振って即死したポテトさん。


アイスクリームタワー プラス / ドーナツ・オン・ドーナツ プラス

by カエレバ


ポテトさんが買って持ってきてたやつ、新品の開封から立ち会いました。このサイズを未開封で二つ持ってくるヤバさ。
見た目通り台の上に順番にアイスやドーナツを乗っけてくだけのゲームだったんですが、初手アイス乗っけたら一発で崩れて、全員の警戒度がMAXまで高まった状態でプレイしたら普通に全部乗っかったので順番に一個ずつ取ってくうちに普通に崩れたという。
誰も口には出さなかったけどちゃんとやったらこれ余裕じゃんっていう空気は他のタイトルにない独特なものでした。これはこれで貴重な体験。ポテトさんありがとうございました。

アルゴート / Argoat

www.dominagames.com
DOMINA GAMESの今年の新作で、カタンとお邪魔ものとカルカソンヌを足して割ったみたいなやつ。こぴあさんとかなたんに誘われてホイホイ参加。
最大の特徴は自分の行動にランダム性がないこと…スタート地点である「辺境の街」に来たときに繋がる新たな「場所」と、「暗い森」のエデンの有無、それとエメラルドと引き換えに手に入る道具にしかランダム要素がなく、それ以外の行動は全て完全ターンとしてやらなければならない。つまり考える要素が多くてしんどかった。だってさっきまで「アイスを乗せる活動略してアイカツとか三村かな子ゲーム」とか言ってたんだぜ!
普段考えるゲームばっかりやってる(個人の感想です)のであんまり考えないゲームをやりたかった日だったんだな〜と。どのくらい頭使いたいか(考えることが前提のゲームかどうか)っていうのは新しいタイトルを買ったり人を誘ったりするときの指針になるので意識的でいないといかんなと改めて。

ストライク / Strike(二回目)

じゃあこっちの土俵に引きずり込んでやるぜーーーー!!!!と展開して二回目。かなたんが「これ頭使う要素あるんですか??」ってめっちゃキョトンとしてたのがクソ面白かった。ちなみにボロ負けしました。

ピット / Pit

www.tk-game-diary.net

考える要素がありそうでまったくないバカゲー。超好きなフィジカル系のゲーム。うるさくしてもいい場でしかプレイできないのでたーのしー!!
今回は初めて牛のカードと熊のカードを混ぜてやったんですがカードの交換が刺激的になってよかった。手札9枚の人と10枚の人がいるっていうアンバランスさは美しくないけど。
あと得点計算にこぴあさんがiPadProとApplePencilつかってるの見てちょっと欲しくなりました。

ディクシット / DiXit

bged.info

遠い昔に伊集院光がラジオで話してたのを聞いて、やりたかったけどずっと機会のなかった情緒のゲーム。
この手の謎めいたイラストが書いてあるカードで遊ぶゲームはメチャメチャ好きなのですごいよかったです。コードネーム:ピクチャーズとか絵札だけでずっと見てられる。「クソリプ」とかでお題出すのがよかった。ちなみに圧勝しました。

スカル / Skull

boardgame-blog.com

締めは主催の優々さんも交えてのスカル。会議室の残り使用時間を無視して一生ドクロを置き続ける僕と、一瞬の隙を見逃さずに3人中3をコールして花をめくり切ったらだの全ツッパがよかった。
最小限のルールのなかで自己の表現ができる本当に素晴らしいゲーム。ただ好きすぎて素材のしょぼさが気になるんだよなーー。表面の擦れでガン牌できちゃう気がするんだよなーー。さらなるリメイクしてほしいんだけどどこが版権持ってるんだろう。



今回も素晴らしく素晴らしい会でした。ボドゲ会はどんなボドゲ会に行っても失敗したことがないし絶対ネタになるのでありがたい限りです。あと名刺なくてはじめての人に挨拶しづらいみたいなのが人生何度目かって感じですけどまたあったので今度こそ名刺つくります。優々さん本当ありがとうございました。