うどん生活 4日目
9杯目 かけ並そのまま野菜かき揚げ #UDONROAD pic.twitter.com/BxvC3SFGaQ
— 鷺ノ宮 (@_doublebind) 2018年9月14日
10杯目 冷ぶっかけ並温玉 #UDONROAD pic.twitter.com/L0BgNwr5QH
— 鷺ノ宮 (@_doublebind) 2018年9月14日
11:かけ並ひやあつちくわ天 #UDONROAD pic.twitter.com/JU3owl8Imc
— 鷺ノ宮 (@_doublebind) 2018年9月14日
スタンプの謎、完全に解けました。てか普通にアプリ内のQ&Aに書いてあった。なんか定期券期間が始まる前に室井さん*1と仕込みと称してうどん食べに行った時、いろいろとアプリクーポンを使ってみたりレシートを読み込んでみたりとやってみたときにカウントがよくわからなくなっていたのが原因だった。
純然たる、1杯につきスタンプ一つの法(ルール)。いや正確にはレシート1枚につき1つなので、何らかの手段でレシートが手に入れば…いや、これ以上はやめておこう。
インターネットを駆使していたら丸亀製麺のアプリを考えたトリドール担当者のインタビューを見つけた。注目してほしいのはこの部分。
そのため、会計後にお客様ご自身でレシートのQRコードを読み取っていただき、会計情報と会員情報をリンクし、お客様にはQRコード読み取りのお礼と次回のご来店のきかっけとして、新しいクーポンを差し上げています。
ちなみに、レシートのQRコードを読み込んでいただいていて、会員情報をご登録いただいているお客様は、全体を通すとお得なクーポンが届く頻度が多くなっています。
誤字しとるな。じゃなくて、このクーポン無間地獄は会員情報の対価として与えられたものだったのか。マーケティングオートメーションの成功例と言っていい。よくできている。
問題はその後の、クーポン頻度をユーザー単位で切り替えられるという部分だ。排出制限、これはもう間違いなくソシャゲのガチャと同じである。完全なるゲーミングうどんライフ。
しかしアプリ内でのクーポン無間地獄を担当者が理解しているということは、なんとなくトッピング無料以上の値引きはなさそうだ。確率1%で超絶レアかしわ天無料とか期待していたんだが…
あと丸亀製麺QRコード読み込むとクーポン表示されて50%くらいの確率でトッピング無料券なのと、かしわ天スタンプが溜まっていくので捨てるにしてもQR読み込んでからのがいいです pic.twitter.com/Kzfl9bVx6x
— あらら (@alxgji12) 2018年9月11日
レシートで手に入るクーポンだが、書き込みにもある通り50%以上の確率でトッピングが無料になっている気がする。クーポンごとの排出率を変えていないように感じる、という方が適切だろうか。
そうなると天ぷら30円引きと、50円引きで値引額が異なるクーポンがある理由が結構謎だ。そもそも天ぷら30円引きのクーポンは初期の頃にしか引いていない。
…アプリを入れてすぐの頃は30円引きしか出ないように操作されているのだろうか?これは僕だけでは検証のしようもない気がするが…。それはそれでカードヒーローにおけるマナトット*2のような希少さを感じるのがゲーム・オタクのサガである。
丸亀製麺アプリで招待コードIV07616CCAC9を入力すると、すぐに使えるお得なクーポンをプレゼント!https://t.co/sO0mOkwvu7
— 暇な人 (@mattomatonnine) 2018年9月3日
ちなみにインターネットを検索していたら、アプリ内からの友達招待機能でコードを入力するとクーポンを得られることが判明。試しに一枚入力してみたが、これによって手に入るクーポンはおそらく「うどん100円引き」に固定されている。
自分が定期券期間中に使うことはなさそうだが、他クーポンに比べれば値引額は大きいほうなので、期間終了後にディスカウントを狙うのにはよさそう。
うどん代まとめ
定期券2900円
げそ天110円(クーポン使用)
ちくわ天60円(クーポン使用)
いか天70円(クーポン使用)
野菜かき揚げ60円(クーポン使用)
ちくわ天60円(クーポン使用)
合計:3260円