阿佐ヶ谷chillout

何もないから寒い

decklog:6/11 BG Constrictor(Standard)

60 Mainboard Cards

4 《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
3 《進化する未開地/Evolving Wilds》
6 《森/Forest》
4 《風切る泥沼/Hissing Quagmire》
5 《沼/Swamp》
22 Lands

4 《残忍な剥ぎ取り/Grim Flayer》
2 《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade》
4 《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
2 《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
4 《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4 《巻きつき蛇/Winding Constrictor》
20 Creatures

4 《造反者の解放/Dissenter's Deliverance》
4 《致命的な一押し/Fatal Push》
2 《不帰+回帰/Never // Return》
4 《ウルヴェンワルド横断/Traverse the Ulvenwald》
1 《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope
3 《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》
18 Spells


15 Sideboard Cards
2 《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
1 《墓後家蜘蛛、イシュカナ/Ishkanah, Grafwidow》
2 《闇の掌握/Grasp of Darkness》
2 《没収/Dispossess》
1 《不帰+回帰/Never // Return》
4 《精神背信/Transgress the Mind》
1 《最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope
2 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》


GPアムステルダムで優勝したLUKAS BLOHONのBGをそのまんま組んだ、あんなに悲しい思いをしたスタンダードを組んだのは急にらだがスタンやろうって言いだしたから。あと手放したバリスタを買わずに借りられたから…
スパー相手は二種のアモンケット神を入れたRGミッドレンジで、メインボードはいくら1マナサイクリングできるとはいえアーティファクト割るやつが腐りすぎて結構きついけどサイドのイシュカナと掌握が強すぎて割とどうにかなった
トラッカーが4入ってるぶんテンポでモリモリ攻めるというよりも盤面をじっくり作っていくのが得意でバリスタを10以上まで育てたりトラッカーをマリットレイジくらい大きくしたりと結構たのしかった
新カードだから購入せざるを得なかった不帰(かえらず)は裏面の回帰が超〜〜〜〜弱くてゾンビと当たらない限りは起動したら絶対ダメだなと思った、マジで英雄の破滅ほしい…
GP静岡の深い後悔の一つに「もしかしたら使うかも」つって買ったパーツを全然使わないで完全に腐らせるというのがあったので、買ったら使う、使わないなら買わないをもっと徹底したい
レガシージャンドもモダンのクソデッキもこんだけ楽しい中でまたスタンやるとか本当に意味不明なので必ずどれかが犠牲になるはずだし京都のためのリミテが既に面倒くさすぎてやりたくない、助けて欲しい


…っていうとこまで書いて火曜日に無事霊気池の驚異が無事に紙に戻りましたんでやる気が2%くらい戻りました。あと昨日の発表で来年ドミナリアに行ったり基本セットが出たりするらしいのでなんだかんだスタンもやりたいなという気持ちが少しずつ。基本セット超好き。ぱっと見強そうで頑張って使うんだけど弱いみたいなカードが沢山入っててドキドキする。MtGでドミナリアに行くっていうのはあれですよ5鍵の曲が全部リミックスで復活するとか、仮面ライダークウガが映画化みたいな感じです。当時のコンポーザーやオダギリジョーが出るかはわからないけどとにかくブチアガる。とにかく来年も楽しいマジックができるようで今から楽しみ。やっていきましょう。